事例281
2017/01/13
車両所有者:女性、熊本県宇土市在住
事故態様:追突
《事案の概要》
登録から約半年の国産車について、弁護士にて、相手方の任意保険会社と示談交渉した結果、
・修理代金約40万円の3割の評価損(格落ち損害)
を支払ってもらう形で示談解決ができました。
《弁護士のコメント》
修理代金の金額に比して、高額の評価損(格落ち損害)が獲得できた事案と思われますので、ご紹介させていただきました。
弁護士費用特約をご利用された事案であり、ご依頼者様の弁護士費用のご負担はございませんでした。
弁護士費用特約がご利用できる場合には、例え少額の物損事案でも、弁護士をご依頼されるメリットはあるものと思います。