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事例626

交通事故示談★物損・熊本市東区女性の国産・軽自動車につき「修理代相当額の約3割の評価損(格落ち)」を得て示談解決

2019/04/24

  • その他
物損被害者:熊本市東区在住の女性
交通事故の概要:熊本市内における玉突きの交通事故(追突)
物損の被害状況:修理相当(修理代見積:約70万円)
 
 
《弁護士相談の経緯》
いなば法律事務所に法律相談を申し込まれた時点で、既に相手方に弁護士が選任されていました。
事故車扱いになると査定額が下がるとお悩みになっておられました。
 
 
《弁護士による解決》
2回目の法律相談で、ご依頼をお受けしました。
受任後、弁護士にて、保険会社側の弁護士と示談交渉を行いました。
 
弁護士間交渉の結果、
事故車扱いにより査定が下がる点を踏まえ、
相手方保険会社から、修理代相当額約70万円に加えて、
「修理代相当額の約3割の評価損(格落ち)」
を支払って頂く形で、示談解決となりました。
 
 
《弁護士費用のご依頼者様負担なし》
弁護士費用特約を利用しての弁護士依頼でした。
弁護士費用は、その全額を特約からまかなうことができましたので、ご依頼者様の弁護士費用負担なく、物損の解決ができました。
 

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