事例601
交通事故示談★物損・熊本市中央区の男性所有の車につき、相手方主張「ご依頼者様が8割の過失」→弁護士受任後「ご依頼者様が0割の過失」に変更して示談解決
被害車両の所有者:男性、熊本市中央区在住
交通事故発生場所:熊本市内の駐車場(車vs車)
相手方の主張:ご依頼者様の過失が8割
弁護士による解決:ご依頼者様の過失は0割
《弁護士交渉による解決》
相手方は、過失割合について、ご依頼者様の過失が8割あると主張していました。
その上で、自損自弁の事故解決を主張していました。
伺った事情からすると、相手方が主張するような過失割合はあり得ないので、弁護士にて受任させて頂きました。
資料を確認した後、弁護士が交渉したところ、
ご依頼者様の過失割合は0とする内容で、当方有利な形での示談解決ができました。
《弁護士費用の負担なし》
弁護士費用特約が利用できる交通事故でした。
弁護士費用は、特約からその全額をまかなうことができ、ご依頼者様の弁護士費用のご負担なく、交通事故の解決ができました。