事例582
交通事故示談★熊本市南区・30代女性・保険会社提示「65万円弱」→弁護士依頼後「105万円強」に示談金(既払い金控除後)を増額解決
被害者:30代女性、熊本市南区在住
交通事故発生地:熊本市内
《弁護士依頼の経緯》
交通事故に遭った後、通院治療中に一度、弁護士にご相談頂きました。
治療終了後、相手方保険会社から、示談提示がされた時点で、弁護士依頼となりました。
《弁護士による示談交渉→交通事故の最終解決》
弁護士にご依頼頂いた後、弁護士が、相手方保険会社との間で、示談金の増額交渉を行いました。
弁護士交渉の結果、
ご依頼時点での保険会社提示額:既払い金を除き「65万円弱」
↓
弁護士交渉による解決額:既払い金を除き「105万円強」
と、「1.68倍強に示談金を増額」しての事故解決ができました。
例えば、兼業主婦としての休業損害「45万円弱」の認定がなされています。
《弁護士費用の負担なし》
本件交通事故には、弁護士費用特約を利用することができました。
弁護士費用特約から、弁護士費用の全額をまかなえましたので、ご本人様の弁護士費用負担がない形で、無事、事故解決をすることができました。