Case Study解決事例

解決事例

事例497

交通事故後遺症★熊本県内在住・20代女性・腰椎椎体圧迫骨折等につき、後遺障害等級11級7号取得

2018/05/02

  • 頚部
  • 脊柱・体幹骨
  • 11級
依頼者:20代女性、熊本県内在住
事故態様:熊本県外での、Uターンしようとした車との衝突事故
受傷内容:頚椎捻挫、腰椎椎体圧迫骨折など
治療状況:整形外科に入院約1月、通院約5月など
 
 
交通事故に遭われた後、1か月ほど経過した時点で、弁護士にご相談されました。
法律相談後、そのまま弁護士依頼をいただきました。
 
ご依頼をお受けした後、弁護士にて、治療中からご本人様のサポートを行いました。
治療終了を待って、主治医(整形外科医)から、後遺障害診断書を取り付け、自賠責保険に被害者請求の形で、後遺障害等級の認定を申請しました。
 
後遺障害等級認定申請の結果、
・腰椎椎体圧迫骨折後の脊柱の変形障害について、「脊柱に変形を残すもの」として、後遺障害等級11級7号
が認定されました。
 

前のページへ

交通事故被害は無料相談のご予約を!

相談料・着手料0円

弁護士による示談書無料診断も行っています!

  • 096-342-7707 平日9:00~19:00/土曜12:00~17:30096-342-7707 平日9:00~19:00/土曜12:00~17:30
  • メールでのお問い合わせ 24時間受付中!メールでのお問い合わせ 24時間受付中!

弁護士費用特約がある場合は
特約保険会社に相談料を請求させていただきます。

ページトップヘ