事例481
交通事故後遺症★熊本県内50代主婦・頚椎捻挫ほか・後遺障害等級14級9号の認定取得
《事案の概要》
相手方保険会社を通じた事前認定で、後遺障害等級「非該当」と判断されていた、熊本県内の主婦の方の交通事故です。
弁護士から見て、神経症状で後遺障害等級が認定される可能性が高いと判断されました。
弁護士にて、改めて、自賠責保険に被害者請求の形で、後遺障害等級認定申請を行ったところ、頚椎捻挫後の症状について、
・後遺障害等級14級9号「局部に神経症状を残すもの」
の認定を得ることができました。