事例15
交通事故後遺症★熊本県合志市50代男性・原付事故について後遺障害等級併合11級の認定取得
熊本市内で、原動機付自転車に乗っていた帰宅途中の男性が、わき見運転の自動車に追突された事故です。
交通事故発生から約3か月後に、弁護士費用特約をご利用されて、弁護士依頼をいただきました。
治療中から、弁護士にてサポートさせていただきました。
整形外科での治療終了をまって、弁護士にて、自賠責保険に被害者請求の形で、後遺障害等級認定の申請をしました。
後遺障害等級認定申請の結果、
・腰椎圧迫骨折について「脊柱に変形を残すもの」として11級7号
・右下肢痛について「局部に神経症状を残すもの」として14級9号
あわせて併合11級の後遺障害等級の認定を受けることができました。