事例51
交通事故後遺症★熊本市西区50代男性・外傷性頚椎捻挫などについて、後遺障害等級14級9号の認定取得
熊本県内で停車中に後方から来た車に追突された交通事故です。
追突してきた車はエアバックが作動していました。
交通事故の翌月に、弁護士にご相談され、ご依頼を頂きました。
通院治療時から、弁護士にてサポートさせて頂きました。
しかし、交通事故による通院治療が終了する段階でも、頚の痛みなどにお悩みでした。
そのため、弁護士にて、主治医から後遺障害診断書を取り付け、
自賠責保険に被害者請求の形で、後遺障害等級認定申請をしました。
その結果、
・外傷性頚椎捻挫に伴う後頚部痛や右手関節痛の症状について、後遺障害等級14級9号「局部に神経症状を残すもの」
の認定を受けることができました。