車両所有者：男性、熊本市西区在住


《事案の概要》
平成２４年登録の国産車ですが、相手方の保険会社との示談交渉で、評価損（格落ち）損害を認定してもらう形で示談解決できました。
少額の事案ですが、評価損（格落ち）のご相談はしばしばありますので、参考事例として掲載させて頂きました。

弁護士費用特約のご利用により、車両所有者様の弁護士費用のご負担はありませんでした。
弁護士費用特約が適用される場合は、例え少額の事案であっても、弁護士にご依頼されるメリットはあると思います。