事例1281
交通事故示談★熊本県内・自転車事故・後遺障害等級11級7号につき、過失相殺10%後かつ保険会社の既払い金を除き「約1815万円の示談金」を回収して事故解決
【事案の概要】
被害者:男性、熊本県内在住
事故発生地:熊本県内
事故態様:自転車走行中の自動車との衝突事故
当方の過失割合:10%
受傷内容:胸椎圧迫骨折、外傷性頚部症候群ほか
後遺障害等級:11級7号「脊柱に変形を残すもの」
【弁護士の活動①~治療中から、ご本人様をフォローさせていただき、後遺障害等級11級7号の認定を受けました】
交通事故後の治療中から、弁護士に、ご依頼をいただいた交通事故です。
治療状況を含めて、弁護士にて、フォローさせていただき、
症状固定時期を見計らって、整形外科医から後遺障害診断書を取得して、後遺障害等級の認定を申請しました。
その結果、弁護士の見立てどおり、
後遺障害等級11級7号「脊柱に変形を残すもの」が認定されました。
【弁護士の活動②~保険会社との賠償金の交渉を行い、過失相殺後かつ既払い金控除後で「約1815万円」を回収して示談解決できました】
後遺障害等級11級7号の認定を前提に、
弁護士が、ご本人様とお打ち合わせの上で、相手方の保険会社と賠償金の交渉を開始しました。
脊柱変形の後遺障害は、「類型的に、逸失利益における労働能力喪失率が争われることが多い」ので、
本件では「人身傷害保険の活用をした上での訴訟解決」も検討していました。
しかし、弁護士が交渉を行い、最終的に、
・傷害慰謝料「約125万円」(裁判基準満額)
・逸失利益「約1445万円」
・後遺障害慰謝料「420万円」(裁判基準満額)
※ その他、最終的な調整額が10万円強ありますが、相手方保険会社がどの損害費目に入れているのかは不明です。
など、合計「約2085万円」の賠償額の認定を受ける形で、示談解決ができました。
認定賠償額から、
・当方過失割合10%に相当する金額
・保険会社が既に支払っていた金額
を控除した、最終的な受領額は「約1815万円」となります。
弁護士としても、
本件における諸事情をもとに「訴訟になった場合と比較検討」した結果、
ご本人様に「示談解決をお勧めできる」内容での解決となっております。