事例1235
交通事故示談★物損・保険会社のバイク評価額を、弁護士交渉により、正当な時価額へ「65万円以上」引き上げて、事故解決
《弁護士による解決~事故直前の購入価格をバイク評価額とする形で示談解決》
熊本県内で発生したバイク事故のご依頼です。
バイクの損壊状況は、買替相当としての損壊でした。
この場合、バイク評価額(過失割合がある場合は、これに過失割合を乗じた金額)が賠償額となりますが、
保険会社からは、事故に遭ったバイクが古いからという理由で、
「5万円にも満たない金額」がバイク評価額として、主張されていました。
いなば法律事務所の弁護士が交渉した結果、
事故前に、ご本人様がバイクを購入した金額である「約70万円」をバイク評価額とする形で、示談解決ができました。
(評価額+レッカー代に、過失割合を乗じる形での、免責証書締結となります。)