事例1133
交通事故異議申立★熊本市西区・60代男性・後遺障害等級「非該当」→弁護士依頼後に後遺障害等級「14級9号」へ認定変更
被害者:60代男性、熊本市西区在住
後遺障害等級:「非該当」→弁護士依頼後「14級9号」
《弁護士の活動~異議申立→後遺障害等級「非該当」→「14級9号」へ認定変更を得ました》
いなば法律事務所は、ご依頼をお受けした後、
自賠責保険への被害者請求(実質的な異議申立)を行いました。
異議申立にあたっては、
後遺障害等級「非該当」との判断は誤っており、
本件は、後遺障害等級「14級9号『局部に神経症状を残すもの』」が認定されるべき事案である、
と主張しました。
異議申立の結果、
時間を要しましたが、最終的には、
・後遺障害等級「非該当」→「14級9号『局部に神経症状を残すもの』」
へ認定変更を得ることができました。