Case Study解決事例

解決事例

事例1129

交通事故示談★物損・熊本市東区・男性・弁護士費用特約利用・修理見積額について弁護士が交渉し「相手方損保否認の消費税分も損害額とする」形で、示談解決

2023/09/19

  • その他
依頼者:熊本市東区在住の男性
過失割合:当方5%
いなば法律事務所へのご要望
:保険会社間で交渉しているが、相手方損保が修理をしないのであれば、「消費税額を控除した修理代」しか払わないと言っている。
いなば法律事務所の交通事故専門ホームページ(本サイトのことです。)の、交通事故解決ガイド「物損の事故解決にあたって①~車両を修理しない場合の消費税相当額の扱い」を読んだが、弁護士費用特約を利用して、納得のいく解決を依頼したい。
 
※ 交通事故解決ガイド「物損の事故解決にあたって①~車両を修理しない場合の消費税相当額の扱い」
https://www.5225bengoshi.com/guide/detail/masterid/43
 
 
《弁護士の解決~相手方損保との交渉→修理代見積額の消費税分も損害額として示談解決》
弁護士は、受任後、さっそく、相手方損保の担当者と連絡を取りました。
その結果、当方は修理をしませんが、「消費税額も含めた」修理代見積額を損害額として、示談解決することで話がまとまりました。
(支払方法については、双方損害額にそれぞれの過失割合を乗じ、相殺する形となりました。)
 
 
《事故解決にあたっての弁護士費用のご本人様負担は「0円」でした》
本件事故において、弁護士へのご依頼費用は、弁護士費用特約から全額まかなう形で解決できました。
そのため、ご本人様の弁護士費用のご負担は「0円」でした。

前のページへ

交通事故被害は無料相談のご予約を!

相談料・着手料0円

弁護士による示談書無料診断も行っています!

  • 096-342-7707 平日9:00~19:00/土曜12:00~17:30096-342-7707 平日9:00~19:00/土曜12:00~17:30
  • メールでのお問い合わせ 24時間受付中!メールでのお問い合わせ 24時間受付中!

弁護士費用特約がある場合は
特約保険会社に相談料を請求させていただきます。

ページトップヘ