事例277
2017/01/05
ご依頼者様:男性、熊本市南区在住
《弁護士による解決》
ご相談時に、相手方保険会社は、当方:相手方=6:4と、当方の過失が大きい交通事故と主張していました。
弁護士にて、ご本人様を代理して、相手方保険会社と示談交渉をした結果、
過失割合について、
当方:相手方=5:5
とする形で示談解決できました。
弁護士費用特約をご利用されましたので、ご本人様が弁護士費用をご負担されることなく、解決ができました。
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